つい昨日この公開放送の存在を知らされ、まさか今日こうして喋ることになるとは・・・(> <)

人生何が起こるかわかりませんなー とほほ




ではでは、まず名前から・・・

このときいつも迷うんですよね・・・自分の名前をどうやって表そうかって。

ひらがなか、カタカナか、それとも英語か。

とっぽ、トッポ、TOPPO・・・

あれ? なんだか何年か前のセンター試験の小説みたいですね。

えっ、わからない?

それはセンター対策が足りていない証拠ですよ!ちゃんと対策しないと去年の僕みたいに国語で泣きを見ることになってしまいますよ!

えっ、何を言っているのかわからない?

まあまあ、深いことは聞かないでくださいな。





慣例に従うと、次はFreeDに入った理由ですか・・・

話すと長くなりますよ? いいですか? 



・・・はい、返事がないので話すことにしまーす(^ ^)

あれは年長の時だったかな。親に言われるがままに、とある地元の劇団に通い始めたんです。その劇団では、演劇だけでなくダンスもやっていたんですよね。

毎年夏には自主公演をやっていました。ダンスで物語を表現するという、まさにFreeDの自主公演みたいなこともしてたんです。

そのせいで夏休みはほぼ休みなし。小さいころからずっと、僕の夏休みはその自主公演のためにあったんです。

えっ、じゃあ、ダンスがめちゃくちゃ上手いんじゃないかって?

恥ずかしいですが、年数の割にそんなにうまくないんですよね・・・

正直なとこ、ダンスを好きになったのは中2くらいから、それまでは結構適当にやってましたから。

実は、僕がFreeDに入ろうと思った理由はそこにあるんです。

「僕が十数年もかけて習得したダンスを、FreeDでは初心者から2年や3年でここまで習得できるなんて!!」

新歓公演を観たとき、僕の目は点になってしまったんです。

なんていえばいいのかな、もちろんダンスが上手いことにも驚いたけど、それ以上にその背景にある各メンバーの意欲というか、熱意というか、そういう今までの僕に足りていなかったようなものが、透けて見えた気がしたんですよね。

その瞬間、これは入るしかないなって思ったんです^o^


僕もそういうダンサーになりたい、今はその一心で踊っています(≧∇≦)




長かったですかね・・・

だから言ったんですよ、話すと長くなるって!!

まあ、ご容赦くださいな (^ ^)





あっ、今ちょうどイースター島と中継が繋がったみたいです。

ちゃんと電波通じるんですね。よかったよかった。

では、イースター島のモアイさーん、どうぞ。