みなさんお待ちかね!ブログ更新しました!
初めましての方は初めまして、知っている方も改めてはじめまして。1男の、もあいです。
北極より南の島から来ました。中国のイーストにある島です。
母語は日本語です。生まれも育ちも神戸です。服屋さんがたくさんあります。でも僕は電器屋さんと本屋さんのほうが好きだったので
「なんでこんなに服屋と靴屋ばっかなんや。」「世の中の人はなんでこんなに服を買うんや。」
とか思ってました。
「」内は関西弁口調でお届けしておりますが、去年東京に住んでいたから、関東弁(いわゆる標準語)のアクセントに近くなってしまったんやで・・・
「わしの関西人気風は失われたんやないやろか」
「もあい関西人っぽくないで」
「・・・」
東京にはツッコミ役の人が少ない気がします。僕の友達で、何を言っても、どんなテキトーなボケをかましても、ストレートツッコミからノリツッコミまで即座に全身で表現して突っ込んでくれる人がいたんでとても助かってたんですよねー。
でも吉本新喜劇は見飽きました。当時の僕はもっとシュールな笑いを求めていたんです。
「でもベタなのも大切なんやで」
「それは最近思う」
特技はジョークを言って一人で笑うことです。
(この前の練習では、リンダさんが
「ここは10円玉落とした人に届ける感じで」って言ったので、それと同じ動作を三回繰り返して、
「これで30円落とした人にも対応できるな!」と一人で笑っていました。)
「それはただの気持ち悪い人やで」
「否めない」
______________
とっぽとは体験練習の一回目に出会い、いきなりそれなりに仲良くなりました。彼が入ろうと言ったのもFreeDに入った理由の一つです。
体験練習での一幕
とっぽ「僕、ポッキーってあだ名にしようと思うんだけど」
もあい「トッポのほうが良くね?」
〜完〜
他の人からあまり聞かないFreeDに入った理由としては、ストレッチです。入って一ヶ月は特に身体が日々柔らかくなっていくのを実感してました。僕は一般男性と同様身体が硬く、昔少しストレッチをした時も、
「全然開脚開かねぇ」「男は体が柔らかくないのはしょうがねぇなあ」
とか思ってたんですけど、それは僕がきちんとストレッチを行っていなかったからなのではないかと思い返しました。スピーカーで音楽聴きながらストレッチするの、楽しいですよね?
「同じ音楽ずっと聞いてるとそうでもない気がする」
「ルーチン化するからしょうがないかもね」
理系で語学はロシア語です。高校の友人に語学選択の相談をしたら、「君ロシア語っぽい」って言われたのが主な決め手です。あらたさんに聞いたらこれまで理ロシの人はFreeDにはいなかったって言ってました。新鮮ですね。^^
「理ロシにはオタクとTwitterがうるさいやつが半数以上を占めてるんやで」「僕は真人間ですけど(ドヤァ)」
僕が大学生になって思ったことは、大学生って忙しくしようと思うといくらでも忙しくできるんだな、ってことです。高校時代は近所の川の周りを走るぐらいしか部活動をしてなくて、それが終わると帰って部屋の中でぐうたらしていたので、のんびりしていたなあ、と思います。まるでところてんのように・・・
謎の男「ところてんは「かけポン」っていうポン酢で食べるのが一番美味しいよ」
だから最近は練習を終えて家に帰ってくると、疲れている身体を布団が出迎えてくれます。
今も基本的に家では布団が僕にくっついて離れてくれないんです > ~ <
どれくらいくっついてるかというと、朝の井の頭線の端っこの車両の人と人ぐらいくっついてます。お互い離れたいのに、離れられないこのジレンマ・・・
長文駄文失礼しました。読んでくれた方から抽選で1名様がフライパンを買ってぼくの家に送ってほしいと思う今日このごろでした。
そろそろ次の人にバトンタッチしたいと思います。
次は、笑いの沸点が低いことで有名な、りい!
よろしく〜
初めましての方は初めまして、知っている方も改めてはじめまして。1男の、もあいです。
北極より南の島から来ました。中国のイーストにある島です。
母語は日本語です。生まれも育ちも神戸です。服屋さんがたくさんあります。でも僕は電器屋さんと本屋さんのほうが好きだったので
「なんでこんなに服屋と靴屋ばっかなんや。」「世の中の人はなんでこんなに服を買うんや。」
とか思ってました。
「」内は関西弁口調でお届けしておりますが、去年東京に住んでいたから、関東弁(いわゆる標準語)のアクセントに近くなってしまったんやで・・・
「わしの関西人気風は失われたんやないやろか」
「もあい関西人っぽくないで」
「・・・」
東京にはツッコミ役の人が少ない気がします。僕の友達で、何を言っても、どんなテキトーなボケをかましても、ストレートツッコミからノリツッコミまで即座に全身で表現して突っ込んでくれる人がいたんでとても助かってたんですよねー。
でも吉本新喜劇は見飽きました。当時の僕はもっとシュールな笑いを求めていたんです。
「でもベタなのも大切なんやで」
「それは最近思う」
特技はジョークを言って一人で笑うことです。
(この前の練習では、リンダさんが
「ここは10円玉落とした人に届ける感じで」って言ったので、それと同じ動作を三回繰り返して、
「これで30円落とした人にも対応できるな!」と一人で笑っていました。)
「それはただの気持ち悪い人やで」
「否めない」
______________
とっぽとは体験練習の一回目に出会い、いきなりそれなりに仲良くなりました。彼が入ろうと言ったのもFreeDに入った理由の一つです。
体験練習での一幕
とっぽ「僕、ポッキーってあだ名にしようと思うんだけど」
もあい「トッポのほうが良くね?」
〜完〜
他の人からあまり聞かないFreeDに入った理由としては、ストレッチです。入って一ヶ月は特に身体が日々柔らかくなっていくのを実感してました。僕は一般男性と同様身体が硬く、昔少しストレッチをした時も、
「全然開脚開かねぇ」「男は体が柔らかくないのはしょうがねぇなあ」
とか思ってたんですけど、それは僕がきちんとストレッチを行っていなかったからなのではないかと思い返しました。スピーカーで音楽聴きながらストレッチするの、楽しいですよね?
「同じ音楽ずっと聞いてるとそうでもない気がする」
「ルーチン化するからしょうがないかもね」
理系で語学はロシア語です。高校の友人に語学選択の相談をしたら、「君ロシア語っぽい」って言われたのが主な決め手です。あらたさんに聞いたらこれまで理ロシの人はFreeDにはいなかったって言ってました。新鮮ですね。^^
「理ロシにはオタクとTwitterがうるさいやつが半数以上を占めてるんやで」「僕は真人間ですけど(ドヤァ)」
僕が大学生になって思ったことは、大学生って忙しくしようと思うといくらでも忙しくできるんだな、ってことです。高校時代は近所の川の周りを走るぐらいしか部活動をしてなくて、それが終わると帰って部屋の中でぐうたらしていたので、のんびりしていたなあ、と思います。まるでところてんのように・・・
謎の男「ところてんは「かけポン」っていうポン酢で食べるのが一番美味しいよ」
だから最近は練習を終えて家に帰ってくると、疲れている身体を布団が出迎えてくれます。
今も基本的に家では布団が僕にくっついて離れてくれないんです > ~ <
どれくらいくっついてるかというと、朝の井の頭線の端っこの車両の人と人ぐらいくっついてます。お互い離れたいのに、離れられないこのジレンマ・・・
長文駄文失礼しました。読んでくれた方から抽選で1名様がフライパンを買ってぼくの家に送ってほしいと思う今日このごろでした。
そろそろ次の人にバトンタッチしたいと思います。
次は、笑いの沸点が低いことで有名な、りい!
よろしく〜
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