おはようございます。
今日もジゴクのバトンリレー、やっちゃうよ〜〜〜〜〜
ほんとに、側から観てるにはいいんですが、いざ回ってくると焦る。今までうっかりか意図的か、このバトンを落としてしまった人たちの気持ちも理解できるというもんです。
無駄にハードルが高い。

すっかりおふとぅんと懇ろな関係を築いていたにも関わらず、午前2:37に非情の通告がなされました。
フッ軽を自負する私ですが、さすがに鼻で笑って、そのまま寝ました。
7時間ほど経ってしまい、お詫び申し上げません。



やっぱ本番直前って、緊張感すごいですよね。
皆さん自分だけのリラックス方法とか持ってるんでしょうか?
バカ役でお馴染み:おだひちゃんと同じく今回7回目の公演なわけですが、慣れてはきたものの、この独特の緊張感自体が消えることはないです。

今、私実は会社の泊まり込み研修を受けていまして、自分の強み・弱みとかをディスカッションしあうという地獄みたいな時間を過ごしています。

ですが、FreeDにあてはめてみたら、なんだかあら簡単って感じなんですよね。
まこともそうだけど、むらも相当性懲りもねぇなぁ、とか、なんざわ先生もなんやかんやFreeD好きだなぁ、とか。
今年の幹部はバレエの基礎がしっかりしてるなぁ、とか、花ちゃんはクールでかっけぇなぁ、たくみって呼びたいなぁ、とか。
他にもまぁ多々あるんですが、FreeDのいいところは、ちゃんと人のすごいところを見つけて、色んなところを愛すべきところと読み替えて受け入れてるところだと思いますね。

そしてそういう、強み(弱み)をお互いに、いい意味で遠慮なく言える環境なんだなぁと思います。

話を戻して、本番前の緊張感を消す方法。
ぼくの中のそれは、自分の踊るところをイメトレしつつ、周りで踊ってる人・すれ違う人の顔を想像することです。

あんまり他の人に言わないけど、意外とそんなことしてこの直前を過ごしてます。
すごいほっこりします。みんなで作ってきたなぁとしみじみです。
OBOGMのとある瞬間、なつみとすれ違うときがあるんですが、いつも入り込んだ表情してるなぁ、なんて思い返してる今の瞬間です。

皆さんはいかがですか?
明日明後日ガンバりましょう。


次は順当に、さだはるさんにお願いすることにします。
では。