こんにちは?こんばんは?きっころ、もといきっかわです。
「こんにちは」って、こんにち「は」か、こんにち「わ」のどっちが正しいんでしょうかね。小学生の時習った記憶が無きにしもあらずですが、忘れちゃいました。てへっ。

きっかわって誰って思った人、柔軟のとき人一倍汗をかいているにもかかわらず人一倍身体が固いキノコを探してください、それが十中八九僕です。

今年の目標は、前屈が地面につくことです。
来年の目標は、柔軟時に先輩が見かねて手伝ってくれはることがないくらいまで身体が柔らかくなることです。

………頑張り…ます…







にしこり←松井秀喜







2分ほど考えたけど書くことが思いつかないので、以前他のところで聞いて個人的にツボった話を書こうと思います。乙コンのとき一部の人には話した気がしますが、まあ気にせずいきます。



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むかし昔、中国に仙人と呼ばれる老人がいました。


なぜ仙人と呼ばれているか?

それは、仙人が産まれる前母親のお腹の中に60年間もいて、産まれてきたときにすでにおじいさんになっていたので、驚いた人々がこう名付けたそうです。



仙人はその独特の雰囲気や神々しさによって、たくさんの弟子がいました。

ある時弟子の1人が仙人に尋ねました。

「仙人、母親の子宮とはどのようなところなのですか?」



すると仙人は答えました。

「寒くもなく、暑くもなく、ちょうどよい温度のところだ。」



そこで弟子は再び問いかけました。

「それでは四季でいうと春のようなところなのですね?」



すると仙人は答えました。

「いや、四季に例えると秋だな。」



そこで弟子は再び問いかけました。

「春と秋は似たような気候なのに、なぜ春ではなく秋なのですか?」



すると仙人はこう言いました。

「それは……








松茸がときどき顔を出すからだ。」




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……はい。

FreeDブログを下品なネタで締めてしまい、すいませんでした(´`)
でもこれくらいしか思いつかなかったのです(ToT)






タモリ「そろそろ次のゲストを紹介してもらいましょう」

きっかわ「カトコー君で」

客席「キャアアアァアアッッ!!」

タモリ「それではカトコー君、来てくれるかな?」