こんにちは、消費の権化こと14期ひだかです。
クリスマスは忙しくてブログを書くのが遅くなってしまいました、誰と何をしていたのかは察してください(照)
クリスマスとは関係ないんですけど、この間男の人に25000円のスマホケースを買ってもらいました。クリスマスとは関係ないんですけど。
ブログを書くのは超絶感動全米が泣いた幹部代ブログ以来1年ぶりになります、緊張する〜
ついに小屋入り当日ですね。ひゃ〜！というわけで、私はいま1限を受けています。
FreeD内で3人くらいしか分からない話で恐縮ですが、経済学部棟の時計はいつ直るんだろう？現在4:30になっています(9:37時点)
ところでこのバトンを回してくれたもえりちゃんが安納芋パーティの話をせずに私にバトンを渡したのはきっとお前が書けということだと思うのでその話でもしようと思います。
ブログの現管理人から安納芋からの江ノ島紀行を面白く話せという指令もでてますが、普通に青春イベントだったので面白くはないです。ちなみに無駄に長いです。
始まりは11月某日。両親にふるさと納税の申請を全て託された私はとりあえず両親の故郷である山形県鶴岡市、鹿児島県中種子町(種子島)からだだちゃ豆5kgと安納芋28kg注文しました。(みんなのお家にある枝豆とサツマイモの重さを測ってくらべてみよう！)
注文しといてなんですが、一家族では食べきれません。というわけでゆかはなM四女に救援要請をしましたが、夜中NGなもえりと卒論がやばいぴ。によって企画が倒れました。
卒論やりたくなすぎてゼミを中退した私には分かりませんが卒論ってたいへんみたいですね…
再度メンバー募集を行い、紆余曲折あって、かなたさん、もえり、まさきが来てくれました。
家に来るなり安納芋を使って煮物を作ったもえりは今までで一番女子力がぶち上がっていました。
ひだか母に挨拶をするまさきの笑顔はまさきかどうかを疑うレベルのつくり笑いでした。
かなたさんはいつも通りでしたがひだか母からの評価が一番高かったです。
ひたすら豆と芋とカラムーチョとうまい棒を食べてましたがめちゃ美味しすぎたのでとても良かったです。安納芋とだだちゃ豆の甘さとカラムーチョとうまい棒のしょっぱさが絶妙なバランスでした。神。
もえりの作った煮物も美味しかったです。良いお嫁さんになれるね。日高家に嫁いでもいいよ。
一通り食べたところでまさきくんの実家の江ノ島に今から行こうということになりました。20時半でした。
江ノ島に着いたのが22時。もえりセレクトのサンボマスターがとても良い曲でした。
江ノ島を歩くとすべてのお店が閉まっていて怖さ…ではなく、趣がありました。
月が赤いのも趣がありましたがまさきくんがどうして月が赤いのか説明してくれました。何を言ってたかはよく分からなかったので覚えてないですが、東大生ってすごい！！
弁天様に5円玉入れてお祈りしたので明日には彼氏が降ってくるかもしれません。
江ノ島観光を終え、家が近所ということで私はまさきくんを家の前まで送ってあげました。
重本家では身長150cmのイケメンな先輩がいるという噂でもちきりでしょう。
そういえばまさきくんは道案内がとんでもなく下手だったので交差点に入ってから「ここ曲がります」とか言ってきます。助手席に乗せないようにしましょう。
ところで家が千葉県にあるかなたさんともえりさんは終電がありませんでした。ここにあるのは車のみ。時間は23時半。
私は彼らが終電に乗れるように江ノ島から日暮里まで車を飛ばしました。
もえりは爆睡していましたがかなたさんは寿命が縮まったかもしれません。
パーティに参加してた3人は知る由もないことですが安納芋パーティからの江ノ島紀行の本番はここからでした。
日暮里で2人を下ろし、時間は24時半。前日の睡眠時間は4時間。眠い。眠すぎる…
もえりちゃんがレッドブルとミンティアとパイナップルを買ってきてくれました。なぜにパイナップル…いや嬉しいけど…食うか……。
…………………………………………。
酸っぱい。まじか、めっちゃ酸っぱい。口内炎にしみる。痛い。
ということでぱっと目が覚めました。ありがとうもえり。もえりのおかげで生きて帰れた。
安納芋江ノ島紀行はこんな感じでした。長々お付き合いありがとうございました。
ブログを書いていたら1限のノートが全然取れませんでした。卒業できますように。
さてさて、明日は公演ですね。最後に幹部代の皆さんに一言だけ。
タイツを履き忘れないように気をつけてください。
次のブログはあつきさんお願いします。公演本番、感涙の嵐がうまれるブログが書かれるんだろうな〜
クリスマスは忙しくてブログを書くのが遅くなってしまいました、誰と何をしていたのかは察してください(照)
クリスマスとは関係ないんですけど、この間男の人に25000円のスマホケースを買ってもらいました。クリスマスとは関係ないんですけど。
ブログを書くのは超絶感動全米が泣いた幹部代ブログ以来1年ぶりになります、緊張する〜
ついに小屋入り当日ですね。ひゃ〜！というわけで、私はいま1限を受けています。
FreeD内で3人くらいしか分からない話で恐縮ですが、経済学部棟の時計はいつ直るんだろう？現在4:30になっています(9:37時点)
ところでこのバトンを回してくれたもえりちゃんが安納芋パーティの話をせずに私にバトンを渡したのはきっとお前が書けということだと思うのでその話でもしようと思います。
ブログの現管理人から安納芋からの江ノ島紀行を面白く話せという指令もでてますが、普通に青春イベントだったので面白くはないです。ちなみに無駄に長いです。
始まりは11月某日。両親にふるさと納税の申請を全て託された私はとりあえず両親の故郷である山形県鶴岡市、鹿児島県中種子町(種子島)からだだちゃ豆5kgと安納芋28kg注文しました。(みんなのお家にある枝豆とサツマイモの重さを測ってくらべてみよう！)
注文しといてなんですが、一家族では食べきれません。というわけでゆかはなM四女に救援要請をしましたが、夜中NGなもえりと卒論がやばいぴ。によって企画が倒れました。
卒論やりたくなすぎてゼミを中退した私には分かりませんが卒論ってたいへんみたいですね…
再度メンバー募集を行い、紆余曲折あって、かなたさん、もえり、まさきが来てくれました。
家に来るなり安納芋を使って煮物を作ったもえりは今までで一番女子力がぶち上がっていました。
ひだか母に挨拶をするまさきの笑顔はまさきかどうかを疑うレベルのつくり笑いでした。
かなたさんはいつも通りでしたがひだか母からの評価が一番高かったです。
ひたすら豆と芋とカラムーチョとうまい棒を食べてましたがめちゃ美味しすぎたのでとても良かったです。安納芋とだだちゃ豆の甘さとカラムーチョとうまい棒のしょっぱさが絶妙なバランスでした。神。
もえりの作った煮物も美味しかったです。良いお嫁さんになれるね。日高家に嫁いでもいいよ。
一通り食べたところでまさきくんの実家の江ノ島に今から行こうということになりました。20時半でした。
江ノ島に着いたのが22時。もえりセレクトのサンボマスターがとても良い曲でした。
江ノ島を歩くとすべてのお店が閉まっていて怖さ…ではなく、趣がありました。
月が赤いのも趣がありましたがまさきくんがどうして月が赤いのか説明してくれました。何を言ってたかはよく分からなかったので覚えてないですが、東大生ってすごい！！
弁天様に5円玉入れてお祈りしたので明日には彼氏が降ってくるかもしれません。
江ノ島観光を終え、家が近所ということで私はまさきくんを家の前まで送ってあげました。
重本家では身長150cmのイケメンな先輩がいるという噂でもちきりでしょう。
そういえばまさきくんは道案内がとんでもなく下手だったので交差点に入ってから「ここ曲がります」とか言ってきます。助手席に乗せないようにしましょう。
ところで家が千葉県にあるかなたさんともえりさんは終電がありませんでした。ここにあるのは車のみ。時間は23時半。
私は彼らが終電に乗れるように江ノ島から日暮里まで車を飛ばしました。
もえりは爆睡していましたがかなたさんは寿命が縮まったかもしれません。
パーティに参加してた3人は知る由もないことですが安納芋パーティからの江ノ島紀行の本番はここからでした。
日暮里で2人を下ろし、時間は24時半。前日の睡眠時間は4時間。眠い。眠すぎる…
もえりちゃんがレッドブルとミンティアとパイナップルを買ってきてくれました。なぜにパイナップル…いや嬉しいけど…食うか……。
…………………………………………。
酸っぱい。まじか、めっちゃ酸っぱい。口内炎にしみる。痛い。
ということでぱっと目が覚めました。ありがとうもえり。もえりのおかげで生きて帰れた。
安納芋江ノ島紀行はこんな感じでした。長々お付き合いありがとうございました。
ブログを書いていたら1限のノートが全然取れませんでした。卒業できますように。
さてさて、明日は公演ですね。最後に幹部代の皆さんに一言だけ。
タイツを履き忘れないように気をつけてください。
次のブログはあつきさんお願いします。公演本番、感涙の嵐がうまれるブログが書かれるんだろうな〜
